せっかくここ書くようになったのと今年はそこそこ新しいゲームやったため書く。
ソシャゲとか前の年からやってるものとかもちょいちょいコメントしたいものは上げていく。とにかく振り返って書きたかった事だけ書いてて読ませる事は考えてない感じになった。まあいいでしょう。
・BBTAG
今年も結局一番やってたのはこれ、やはり最高のゲーム。たまに気が狂ってPS4steamWinの3機種で対戦待ちじゃい！とかやってた。今年は新たな面白バグも見つかったりした。
・P4U2
ちょっとだけやってたけどやりこみ不足過ぎて誰にも勝てへん。しかし何故かファン？的な海外勢とちょっと対戦できたりとかインザナ買ってくれる人もいて世の中って不思議。
・UNI2 ※ベータ
ちょっとフォノンでやってたけどコンボが大分そのままだったり前転以外新要素あんまり目立たないなー、もうちょっと老人介護してくれる新システムないかなーって印象でこのゲームスピード早いゲームに改めてついていけるかは不安。新作味があんまりないみたいな事をSNSで書いた人に怒られが発生してたけど、新作味がないというのは言われてもしょうがないんじゃないかなー、そんなにやってない奴が~みたいな感じでの怒られだったと思うけど、バリバリやってる人じゃないと新作！って感じにならないんだったらそれはそういう事じゃない。なんかUNI2についてじゃなくてSNSやめろ案件がメインになっちゃった。
・ホロ格
ちょっとだけやった。ヒット確認とか大事な感じの硬派格ゲーよりだったので俺にはちょっと苦しいなーってちょっとで終わらせてしまった。Vに興味ないのもあるけどもうちょいグラフィックよければなーみたいな面も少しあった。BBとかUNIはさすがに厳しすぎるけどその1、2歩手前ぐらいはみたいな。まぁ言うのは簡単だけど格ゲーのドットは大変だろうなぁ。
・スティングゲーリマスター各種
凄い雑な書き方になっちゃったけど、基本お布施して終わりになっちゃっててやれてないって事でこういう形に……俺のゲームやる根性値の不足が悪い。
・FEエンゲージ
評判（主に岡山の）いいしって針金さんに送りつけたりしたけど自分ではクリアしとらんぞ！キャラへの役割の持たせ方の自由度とかスキルとか面白そうな要素は多いけどSRPGのテンポとswitchとかいうハードでゲームするのダルすぎるのがなー。
・ビビッドナイト
『ビビッドナイト』は最高のなろう系オートチェスです - chomoshのブログ
2021年の記事だけどこれ見て気になってたのをノリで買ったら面白かった話。シナジー集めて無茶苦茶な状態ができた時の楽しさがすごい。そのための買い物、アクセサリー選択に頭を悩ませる部分、金策、ジェム関係のやりくりなどの攻略要素も魅力。後SDキャラの見た目やボイスもかわいらしくていいのと、音楽がどれもテンポよくて聴いてて心地よいのも素晴らしい。マップのバリエーションがもう少し欲しかったなーと思うけど大満足。2024年発売予定の新作にも期待。
Steam：Vivid World / ビビッドワールド
・FF16
序盤だけやって積んでしまった。ストーリーとグラフィック以外の面であんまり興味惹かれなかったのがよくなかったな、FF新作ってシステム面での思い切った作りとか結構あるイメージだったんだけど16はあんまりそういう挑戦的な雰囲気がなさそうだったけどどうなんだろ。
・BBEE
ブレイブルー新作（格ゲーでないしアーク開発でもない）。ローグライクアクションは未経験だったけどランダムマップと育成要素ありのアクションゲームって感じなのね。ポテンシャルのかみ合わせ次第で無茶苦茶に移動して攻撃判定ばらまきまくったりできてその点は面白い。ただ一度クリアまでやっちゃうとあんまり目標なくなっちゃうのと育成とかの要素が強い分あんまりアクションゲーとしての上達とかしないままプレイする感じになりがちでそこまでやりこむ気にはなれなかったかしら。後すっかり正式版のつもりでプレイしてたけどまだ先行だったらしい。あるのかないのか全く分からないストーリーも正式版で一応完成するのかな、そのアプデが来たらちょっとまたやろうかなと。
・AC6
初代PS時代のしかやってなかったけどすっかり大物になったフロムがAC作ったらさすがに気になるよなーって事で購入。最初のヘリに一生倒されたりステルス3人衆にキレたりバルテウスに一生処理され続けたりクリーナーにキレたりしたけどこのグラフィックで動き回るの楽しかったしストーリーで出てくるキャラが基本的にみんなこのキャラはこうでなくっちゃな！みたいな期待に応える感じでよかった。どっちかっていうとストーリー面で楽しんだゲームという予想しない結果に。とにかく求められてる物をきっちり出して楽しませるって感じ。細かい要素にこだわるよりもイメージやインパクト重視ってのはアクションゲームならではの見せ方かもしれない。ゲーム部分についてはちょいちょい不満要素あってマップ無しでの探索要素は正直微妙だなーとか、アリーナをはじめ全体的にランカーレイヴンはあんま強くなくて惑星封鎖機構の兵器が強いみたいになるのはちょっと興ざめだなとか、あんまり段階踏まないうちから強いのが出てくるけどその後そんなに難しくなかったりとかでこれでいいんか？みたいなのは結構感じた。どっかのタイミングで収集要素（主にテキスト系）は回収しようかと思ってたけど手つかずになりそう。
・スレイザスパイア
最高のゲーム。デッキ構築ローグライクってなんだろと思ったけどこういう感じになるのねーという。アイディアの勝利みたいなゲームなのかなってイメージを持ってたけどこれはカードとかレリックとかのデザイン、作りこみの勝利って気がする。いい感じのカードとレリックを集めて無茶苦茶を叩き込む快感はなかなか得られない奴。ビビッドナイトも色々整えて無茶苦茶にするゲームだけど、こっちは自分で行動を選択する分実行時の楽しさもより上な気がする。後は敵の行動や特性、こっちのコスト管理とかの戦略性の部分も高くて無茶苦茶できないうちもどうしのぐかみたいな要素でも楽しめる。4クラスそれぞれ要素あるけどとにかく手数が多くなるサイレントが個人的には好きかな。ダンジョンの難易度レベル上げみたいな要素でまだまだ高難度は遊べるようだけど、あんまりこの手のちまちま段階踏んで難易度上げてくタイプは肌に合わないので4キャラクリアしたところで一段落した。
・幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-
わざわざ正式名称で書いた理由はBLAZE BLUEという単語が入っているから。実質BB新作！実際それだけの理由で買った。探索しながら武器とかアクション増えていくのは楽しかったんだけど、ボリューム不足の感があってそこで評価が落ちる。新しいアクションで開放する箇所多すぎも困るけどちょっとだけで思い当たった所すぐ回収できちゃうみたいなのは物足りなさがあったねー。回復アイテム沢山変えたり回復、ワープ地点が多めだったりでストレスをあまり感じさせない作りになってるのはよかった。後はライブライブのスピンオフ作品という事でキャラゲーのはずなんだけどあんまりテキストやイラストの枚数も多くなくて会話の回想要素とかもないのでちょっとキャラゲーとしては必要な要素が欠けてるかなという印象。会話キャラのイラストとか声とかいいんだけどね。スピンオフ作品としてまた別に
幻日のヨハネ – NUMAZU in the MIRAGE – 公式サイト - BeXide Inc.
というのも出るみたい。こっちは実質BBじゃないからいいかなーとは思う物のこういうスピンオフ作品出せるこの幻日のヨハネっておもろい試みだなって思った。アイマスとかでもこういうのやってくれないかなー、なんかロボバトルのアニメあったとかそういうのはいったん見なかった事にして、アイマスキャラでファンタジーRPGとかアクションとかやるのがあったらやりたいし。まぁ俺の場合アイマスというかシャニマスなんだけど。
・ヴァンサバ
アホのゲーム。勝手に攻撃する武器で経験値アイテム回収して武器増やしたり武器のレベル上げたりして無茶苦茶にしていくアホのゲーム。アクションゲームに見せかけたアホのゲーム。無だなーって時にやるのにも向いてるアホのゲーム。オススメのアホのゲームです。
・ラビリビ
ヨハネやってメトロイドヴァニア興味出てきたからおすすめ教えてSNS断ちする前に書いてたらsteamギフトでアンサガヤクザから送り付けられていた。他にもおすすめされたメトロイドヴァニア買ったんだけどとりあえずはギフトされた奴からにするかってプレイ開始。ヨハネと比較するとマップが広くて隠し要素や解放されたギミックで到達できる場所とかは大分多そう。ただちょっと雑魚敵がそこそこ耐久あって攻撃範囲広かったり、背景に割と溶け込んでたり、マップ切り替えで即復活で目の前にいる事が多かったり、モブNPCと見分けがつきづらいのがいたりとかちょっとプレイのストレス要素は多め。割と意地悪よりのゲームで隠しないかなーと行き止まりでボム使ったら脱出が難しめな針穴のある場所に落とされたりとかする。テキストは多くて結構色んなキャラと会話戦闘あったりするんだけど全体的にキャラの性格が無茶苦茶だったりストーリ要素がわかりづらかったりでよし！何もわからんみたいになりがち。一応クリア気味なところまではやったけどまだまだその後要素は沢山ありそう、意地悪要素の辛さに負け気味で残りもやるかどうかは未定。しかしヨハネの方に欲しい回想とか会話の量とかはこっちの方が優れてて、ボリューム面も十分ありそうだったりする一方で、プレイのストレス関係ではこっちがありすぎて全部やる気にはなれなかったりでゲームって良いところをきっちりまとめるのは難しいなと思った。
こっからソシャゲ系
・インサガEC
なんやかんやで4年サービス続いててえらい。ゲームの方は停滞感があるけど旧作シナリオの回収コンテンツが結構増えてるのは旧作やってなくてわからないんだよなーって身にはありがたい。
・きららファンタジア
2月にサ終してしまったので記載。もうきららファンタジニアとしてユグドラ参戦！という話もできないのだ。意外とシリアスに面白いメインストーリーとトンチキシナリオだらけのイベントストーリーは結構好きだった。高難度コンテンツとかはあるけどキャラのインフレとかあまりなくてキャラ回収必須！みたいなノリでガチャ回すゲームではなかったのでその辺で好きな作品のキャラだけ引こうみたいなユーザー多くてイマイチだったりしたのかなーなどと勝手に考えてる。
・プリコネ
今年の途中でやめてしまった（それでやったゲームの所に挙げるの？）。イベントストーリーは前からたまに読むぐらいだったけどメインストーリーも追う気力がなくなってしまったのでそうなるとやる理由がなかった。メインストーリーが面白くないわけではないんだけど……。陛下倒した後がどうにも肌に合わない感じで、状況が悪くなったり味方がピンチになる展開が続いてもやもやするけど、事実の判明とか解決の時にカタルシスはあんまりないみたいな事が多くてあまりいい印象がない。長く続けるためか大ボス倒しても全部スッキリはさせない、ってのはわかるけどちょっとやり過ぎたって感じ。3部のシナリオ完結するタイミングとかで多分進行に関係なく見れるようになると思うからその時にでもまた触ってみようかなとは思う。
・NIKKE
ケツのゲームと見せかけてメインストーリーがとにかく面白い＋たまにすごい爆弾みたいなイベントストーリーでメンタルを抉ってくるゲーム。俺の中でソシャゲストーリーのTier Godに居座っている。前述のプリコネとの比較になるけどモヤモヤしてる時間がないぐらいには気になる要素とか熱い展開が続くし謎とその答えになりそうな要素の出方も程よい。メインストーリーに関してはずっと高いテンションで読んでいけてる。イベントストーリーもたまに飛んでくる爆弾以外でもテーマとして重めな物やキャラや世界観の掘り下げに貢献してるものが多くて面白い。ぱっと見でただのスケベゲーはちょっと……ってなりそうだけど今やってるソシャゲでは群を抜いてオススメの1作。余談としてはイベントにミニゲームつく事があり、ヴァンサバっぽいのが来てそれの感触がそこそこよかったから本家ヴァンサバ買ったりした。
・シンクロニクル
5月にサ終。メインストーリーとその選択要素はまぁまぁよかったものの、とにかく初期のイベントとガチャが苦しすぎて巻き返せなかった印象。初期のそれを見てイベント無理に頑張らないスタイルでやってたから個人的なプレイ感はそこまで悪くは無かったり。きらファンみたいに遊んでいく上で育成もガチャもあんまりいらないみたいなのも課金煽れないけど、最初から振るいに掛け過ぎても人が定着しないって感じだろうか。
・レスレリ
リリースからしばらくはやってた。初期にガチャが高いってネガられてたけど俺はまあゲーム部分が面白ければいいかな……と思ってた。まぁ騒がれたせいかその辺りはいくらか改善されてった。全体的にとにかくキャラ可愛く見せる意識が高くてそこはソシャゲでもトップレベルになりそう。難点としてはキャラ見せるの重視しすぎてUIの利便性とかテンポを逸してるだろ！ってのが結構あるところ。繰り返しプレイする事になるソシャゲだからプレイヤーとしては解消してほしいけど、うるせー可愛いキャラを見ろ！みたいな心意気はちょっと買える。シャニソンとかで3Dキャラを動かしての会話やイベントのやり取りって結構難しいよなーと思ってるけどこのゲームは大分頑張って色んなアクション取らせてると思う。デイリー要素やイベントにかかる時間が長めで、ある程度見るべきところはみたなって思ったので今はやってない。ソシャゲの売上系は結構チェックしてるんだけど結構今もいい位置にいて最近のソシャゲすぐ死ぬってなか頑張ってるのは良いね。
・シャニマス
例によってストーリーキャラ造形はトップクラスでゲーム要素は無あるいは苦行という感じなのだが、スキップ要素が充実した事でゲーム要素もある程度はやってもいいのかもなーぐらいの感じにはなった。シャニソンが出た事で逆にじっくりしっかりキャラやストーリー見せていくこちらがしっくりくるなとか思ったり。あと最近追加された郁田はるきさんがかわいい。最初は真乃とか霧子あたりのタイプのキャラって評判だったけど蓋を開けてみると夏葉とか冬優子みたいな上目指してくタイプだった。その二人と比較すると別にアイドルじゃなくてもいい、っていう面がありそうでそこが消化されたりするのかどうか気になる所。
・シャニソン
シャニで3Dライブと音ゲーできるぞー。ってゲームのはずがなぜか謎のカードゲープロデュースをさせられるゲーム。それはさておきクローズベータでやった時の不安そのままにプロデュースのテンポがイマイチ、3Dキャラでの会話や動きの表現があんま、ストーリー要素がやや端折り、断片気味という結果に。発熱とかに関してはiPadとPCでしかやってないからちょっと比較はできないけどどうなったんだろ。個人的にはストーリー要素がやや端折りというのが問題で、本家に比べるとストーリーやキャラの内面を追う要素が大分弱くなってしまっている。オートとスキップでデイリー要素の回収はあんまり困らないんだけど、薄味のストーリー要素回収するために課金とか労力使って付き合っていくのはちょっとなあって感じで更新に合わせてログインする程度のプレイ頻度になってる。音ゲー部分のライブとかは魅力ではあるんだけど、プロセカのそれと比べて上かというとちょっと難しい、あっちはアイドルって縛りじゃないから3DMVのキャラのアクションや小物にもメリハリあるしなー。音ゲーやりたければプロセカの方が、ストーリーとキャラ見たければ本家シャニでいいみたいな評価になってしまってる。サイドMのアプリ終わったりデレステの更新も縮小したりとからしくて、アイマスも結構正念場だったりする？
・崩壊スターレイル
リリースからしばらくはやってた。とにかく物量がすごくてコンシューマーのトップクラスのゲームみたいなボリュームとクオリティの3Dフィールド歩き回れてそこにちょこちょこコンテンツがあるのは凄い。ただ個人的には物量がすごい一方で見せ方や、見せる意味についてはあんま精査してないんじゃないかって感じでそこまでツボにはハマらなかった。クオリティは凄いんだけどストーリーやテキスト面でそこまで合わなかったのと、結構デイリー要素が重くてメインも更新が来ると回収るまで重いってのもあって今はやってない。メインストーリー更新くるまで軽く流して続ける感じにしてたんだけど、いざメインストーリー更新来たら回収に時間かかり過ぎるの面倒だなって。このゲームサブクエストでパズルとかなぞなぞみたいな要素沢山あって、回収するのすげー時間かかるのよね。スルーすればいいのではってなるけど一連のパズル追えないとその話のオチみたいの見れないしみたいなジレンマがある。三月なのかさんの新しいスタイル出たらそん時だけ復帰するかしら。
・FEH
針金さんがトラキア民への公式からの供給が無い干ばつに耐えられなくて休止してる。それはそうとエンゲージが発売、追加されたことで恵まれないシリーズがさらに明確になってしまったのは確か。最近やったFEで一番個人的満足度が高い幻影異聞禄のキャラ追加を待っとるよ、後世にヤシロさんという逸材を語り継いでいかないと……。ゲームとしてはいつものようにインフレで新キャラのパワーがすごい、メインストーリーの章がよくわからん終わり方をして特に関係のない新しい章がまた始まっとる、お任せ相性バトルだかなんだかという謎のイベントが新しくできて、なんなんだろうこれってなった、といつものFEHくんという感じ。デイリーやイベントのプレイコストが少なくてそこそこ遊べるのと、幻影異聞禄のキャラはよ来いとか比翼ダグダゴメス実装まだか！？いや俺は比翼ネルガルアトスを期待してるね、みたいなネタ的な楽しみはあるんでまぁ俺の方はゆるゆる続けていくことになりそう。ストーリー要素にそんなに興味がないのでここで解釈違いで怒りのアンインストール、みたいなのが無いのは逆にいいところかもしれん。しかしこのゲームも結構出てから長いよなー、正直当初はどうなる事やらって内容だったんだけど、なんか謎に元気だよなぁ。FEのIPが強い、ってのは今なら言えるかもけど当初は風花雪月もエンゲージもなくてなんならFEHのおかげで風花雪月気合入れたのができたぐらいのイメージだしなあ。まぁやってるゲームが元気にしてるのは良い事だ。
・シャドウバース
なんか後継作品が発表されてしまったー。新規が入るにはカードのテキストが長すぎるとか色々あるんだろうけどどうなるんだろうね。ゲームとしてはなんかテキトーに使ってなんとかなるデッキがTier1の時はやるみたいな感じ。これぐらいの緩い遊びができるのは結構いいね。今の弾はやってないけどアホデッキがTier1っぽくてちょっとやりたい気分はある、俺もでっぱつですわー、したい。ストーリーの方は後継作品が来るのもあったのでホントにキッチリ完結に向かっていきそうね、一応終わらせはした、みたいなソシャゲはちょこちょこやったけど打ち切り要素あんまりなくキッチリ終わるのならちょっと感慨深いなー。そんなメインストーリーは学園編メインだったけど面白かったね、いつも悲惨なストーリーになりがちだから身構えてたけど今回は優しい話（犠牲者もおるけど）になってた。普通のソシャゲみたいにベルディリアライルアマリリスの3人でアホやってくイベントストーリー追加してほしい。この3人のやりとりシャドバでこんなほっこりテキストやる事あるのか！？ってなってたよ。
ここからR18ゲー続くのでちょっとスペース空け
・超昂大戦 ※R18ゲーだよ
メイン以外のストーリーはあんまり読んでなかったんだけど、読むと面白いのやっぱり多いなーって一通り追ってしまった。怒のヴィーカ・ガオンヌ！とか好き、久世関係のキャラと話がやっぱり好きだな、後正月というか明日に切裂余命ちゃんの新バージョンがついに来る、やったね。
・虚無と夢幻のフラグメント ※R18ゲーだよ
ゲーム遊ぶ箇所のページとXのアカウントぐらいしかなくて公式サイト的なものが見つからないのでリンク無しに。無の生活になってる時にFANZAゲー漁って暇をつぶしてたりするんだけど、寝室要素なんかツボにはまったのでこれは結構やってる。ゲーム部分見るとオートバトル（AIはアホ）だけど結構敵側にはメンバーの属性編成に応じてギミック使ってきたりする、そもそもギミックなくても複数属性の敵がいてまんべんなく有利取るのは無理だったりして結構困った内容なのだがまあR18ゲーなのでデイリー要素しんどくなければまあいいかなって感じ。
・連れてって、ダンジョンへ！！※R18ゲーだよ
なんかSNSで見かけたなー、で体験版あったからやって絵柄好きだったのでリリースされた後も買った奴。この時は気が付かなかったけどスレイザスパイア系だったんだなこれ。そこそこ遊べるけどボリュームはそんなにない、1000円ちょっとだからR18要素込みの値段相応ってところかしら。来年夏頃にクリア後コンテンツちょい足されるらしいけどまぁ特に期待はせずにってところ。
・ランス6 ※R18ゲームだよ
超昂大戦のランスコラボに合わせてセールになってたのでいくらかシリーズまとめて買ってた。シリーズでもストーリーの評価高い一作というのもあって期待してたけどストリーは確かによかった。RPG部分は昔のゲームというのもあってやや苦しめだけどパッチ当てたのもあってある程度難度緩和されてたのと、一定の面白さはなんだかんだあったり、ゼス将軍系が設定に見合う強さだったりするのもあって盛り上がれた。結構魅力的なキャラ多いんだけどこのゲームはやっぱアベルトとダニエルかな。アベルトは本当にヤバイやつでカミーラに対してもあんなだったかなぁ……とか言い出すのホント怖い。ダニエルは最後のウルザとのシーンがホントかっこいい。後アイスフレームでのランスをだまして勉強させようとしたりするやり取りとかも好き。後音楽でゼス司令部がランス10エンディングのメドレーで含まれる奴でこれかぁ！ってなって感慨深かった。
・ランスクエスト マグナム ※R18ゲームだよ
ランス6後にプレイ。キャラ数多くてスキル選択とかカスタム可能で結構色んな遊び方できそう。ただ結構攻略上で手間かけたなくないとかあって使うキャラは偏っててあんまり工夫する感じではやらなかったなー、この辺は俺のゲームやりこみ力の低下が出てるんだろうけど。ストーリー的には小さなエピソード中心でファン的には結構楽しい要素多いんだけど、メインの大筋の消化とかについてはちょっと物足りなさを感じた。ボスキャラのデザインとか設定は良いと思うんだけどあんまり描写が多くされてないからなー。音楽はめっちゃ好きってのは無かったけど全体的にテンポよくて聴いてて楽しい曲が多かった。ただゲーム性で結構BGMがすぐ終わったり切り替わったりすることが多くてあんまり最後まで聴けないのは悲しいところ。塔探索もっと登るがお気に入り。キャラはパステルリセット親子がどっちが親やねんみたいなシーンで笑えて好き。後はトローチ先生がクルックーにツッコミは入れるけどあれこれ強要はしないところとかあって好き、いや、ランス10で出てこないから死んじゃうという思い込みで見ててちょっと補正かかってたのはあるが。いいコンビだと思うけど一緒に出すのはちょっと会話のテンポ崩すとかそういうので10にはいなかったのかな。
去年とか全然クリアしたゲームなくて振り返れない！って感じだったけど今年は色々やれてよかったね。おすすめのゲームとして最後に挙げるなら
・ビビッドナイト
・スレイザスパイア
・AC6
・アホのゲーム
・NIKKE
・BBTAG
・インザナ
かな。
糸冬
