インザナ地獄

インザナ勢です

セブンスドラゴンと罪と罰と卒業と

ですNO先生にナイツ・イン・ザ・ナイトメアを託す。といっても経由するだけで実際に渡る相手はよっしーなのだが。
よっしーが面白さに気づいて2周以上するか、微妙と思ったまま終わるかは未知数。
受け渡しの際にセブンスドラゴンをやっているのを見せてもらったが、俺がやるかは今のところ未定。
ナイツ・イン・ザ・ナイトメアは後2回はクリアしたいし、さらにユグドラ・ユニオン、初代VPも残っている。
少なく見積もって後2ヶ月はこれらのソフトで戦えるだろう。
身内との話の種には全くならない気配なのがネックだ……。
あ、でも初代VPなら今でも語りたがる人はいるだろうか。

罪と罰ドストエフスキー罪と罰の事で、別にペルソナ2だったり罪と罰〜地球の継承者の話だったりはしない。
ドストエフスキーの本は過去に虐げられた人びとを読んだことがあったのだが、今回も同じ要素で苦しむ事に。
何が苦しいかというと、翻訳された日本語で書かれてあるという事もあり、文章がちょっと分かり難いという事。
とはいえテーマ的にはここ最近気になっている事と近くて、面白い。
読み始めると没頭するので、電車やバスで読んで駅の乗り過ごしとかやらかさないようにしないと。

卒業は大学の卒業。まあ卒業式があったわけではなく、単位的に問題が無かったというだけの話なのだが。
卒業とか実に11年ぶりで、何か感慨深いものがあるかと思っていたのだが、いざ確定してみると……。
勉強や大学から遠ざかる事に対する虚しさと、その貴重な時間をあまり活かせなかった事への後悔が大きい。
もう一度大学にいけるだけの金を稼いで、また大学、できれば大学院で勉強することができたらいいんだが、
全くもって現実的ではない。

本の感想が2つ溜まっているが、まあ明日にでもやろう。
糸冬