４周目イージー終了

ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(通常版)
４周目のイージー終了。
なぜか戦功１位がローズリップだった。
あれか、回復能力のあるピスチェ戦でひたすらスキルを撃ってＲＯＹ上げてたのが大きかったのか。

で、４周目にして初めてイージーをプレイしたわけだが、ポーズトークを集めやすい、キーアイテムを集めやすい、
といった難易度の低さのメリットは確かにある。
しかし、ボス戦にせよ雑魚戦にせよ、戦略を練ったり攻撃の回避に悪戦苦闘するといった部分がほとんどなく、
ゲームの面白さの大部分を欠いてしまう印象がある。
チュートリアルと考えるにも、あまりにも難易度が低すぎて微妙な気がする。
難易度が低ければそれに甘えたプレイをしてしまうのがプレイヤーというもの、ぶっちゃけ難易度イージーでは
チュートリアルの内容の実践、確認（まあそれなりに大きい部分ではあるが）以上のものは望めない印象。
というわけで個人的には腕に自身が無い人も、難易度ノーマルをレベリングとRetrayを多用してプレイする方がいいと感じた。
Retrayがある以上クリアできないって事はまずないはずだしね。

話を俺のプレイに戻すと、最後のセットアップではマリア編で仲間になるキャラの大量トランソウルタイム。
ヒルデガルダ＆マゼンダがクラスターフォールで暴力を振るう準備は整った。
アルフレットとハンスリーヴでゼノサイドバッシュ祭りの準備もできたが、こちらはアイテムが出るのが遅いので微妙なところか。

とりあえず次はノーマルでマリア編をプレイ、仲間全員揃えたデータを作った後、ナイトメアメリア編に備えたセットアップを行う事になるだろう。
レオネル１ターンキルは攻撃手段とそれを活かすエフェクティヴに関しては十分用意可能と思われる。
問題はナイトメアの補正もあってＭＰ回収にどれぐらいの時間がとられるかだが……。
少なくとも４はＭＰが無いとに倒せないからなあ。

まだまだ終わらないナイツ・イン・ザ・ナイトメア日記であった。