魔獣ガルム＆獣王ダウタロス攻撃パターン

ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(通常版)
ガンツァーだけだと思っていたＬフェイズで攻撃２、Ｃフェイズで攻撃１はガルムにも当てはまってた。
うーむ、この分だと他にもいそうだなあ。
というわけで攻撃パターン。
ガルムの４つのキバで攻撃するものを攻撃１、緑色の弾幕が広がるのを攻撃２とする。
ガルムＬフェイズ
攻撃２、攻撃２、攻撃１、攻撃２、攻撃２、攻撃１、攻撃１、攻撃２の８回で１ループ。
ガルムＣフェイズ
攻撃１、攻撃２、攻撃２、攻撃１、攻撃２、攻撃２、攻撃１、攻撃２の８回で１ループ。

ダウタロスは鞭の軌跡が３つ広がる攻撃を攻撃１、鞭を振り回して青い弾幕を降らせるものを攻撃２とする。
ダウタロスＬフェイズ
攻撃１、攻撃１、攻撃２、攻撃１、攻撃１、攻撃２、攻撃２、攻撃１の８回で１ループ。
ダウタロスＣフェイズz
攻撃２、攻撃２、攻撃１、攻撃１、攻撃２、攻撃１、攻撃１、攻撃１の８回で１ループ。

ガルムは攻撃１に固定することはできず、ダウタロスは攻撃２に固定することはできないという事になる。
ガルムはどちらでも回避が余裕として、ダウタロスは攻撃１に固定の方が若干被弾はしにくいか？
ただ攻撃１はダウタロスから離れていれば被弾し難いとはいえ、見てから回避がほぼ無理でダメージが高いので注意。
ポーズを使うなどして振ってくる弾幕を見極めれば攻撃２の方が回避は安定するかもしれない。

どちらもパターンが複雑で、ダウタロスはレイジシュートを多用することもあり攻撃回数の把握は難しい方か。
オブジェクトにそれほど困るマップでもないので、攻撃を選んでじっくり戦うよりも、速攻を考えた方がいいだろう。
糸冬